ハロウィンのコスチュームは何を着る?

ハロウィンのコスチュームは何を着る?

日本でもすっかり定着したハロウィンですが、子供だけでなく大人も楽しめるイベントとして、コスチュームを着て仮装パレードに参加するという人が増えています。
なぜハロウィンにコスチュームを着て仮装をするようになったかというと、その起源は紀元前のアイルランドにまでさかのぼります。
11月1日は万聖節の日で、古代ケルト人の旧暦のお正月にあたります。
お正月とその年の収穫を祝うのですが、大晦日である10月31日には死者の魂や魔性の者が地上へ降りてきて悪さをするものと考えられていました。
その悪魔たちの災難からのがれるため、魔性の者たちと同じ格好をしたというのが始まりのようです。
そして悪いものが家の中に入ってこないようにお菓子を渡して機嫌よく帰ってもらうのが「トリック・オア・トリート」の由来のようです。
現在では宗教色は薄れ、単純にコスチュームで変身して仮装を楽しむお祭りのような感じになっていますね。
ハロウィンのコスチュームというと、まず一般的なのは魔女やドラキュラ、フランケンシュタインなどのお化けです。
さらに最近ではもっと自由な発想で、いろいろなキャラクターのハロウィンコスチュームが売られています。
男の子が着たいコスチュームはパイロットや忍者などのようです。
そして女の子が変身したい人気ナンバーワンはなんといってもお姫様です。
特にディズニーのプリンセスのコスチュームが人気のようです。
仮装してハロウィンパレードには参加してみたいけれど、そこまで凝ったコスチュームはちょっと、という人にはフェイスペインティングやアートメイクがおすすめです。
最近では仮装パレードがおこなわれるエリアにフェイスペインティング・アーティストが出張し、簡単なものから凝りに凝ったメイクまで希望に応じたものを描いてくれます。
しかしせっかくパレードに参加するのであれば、お気に入りのコスチュームを身につけて参加してみたいですね。
近頃ではグループでお揃いの衣装を作ったり、海外から取り寄せたりするなど本格的な準備をしてパレードに臨む人も多いです。

また、赤ちゃんにもフェイスペインティングをして家族総出で参加するという人たちもいます。
大きなパレードになると、よくできた仮装には「ベストアート賞」や「ベストキャラクター賞」などが贈られ、賞品がもらえるという嬉しいサービスがあります。
人気のあるコスチュームはすぐに売り切れてしまい、来年また同じものが手に入るとは限らないので、気に入ったものを見つけたらゲットしてみてはいかがでしょうか?

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